お茶は薬いらず?効能効果はダイエットや成人病予防にも効果的

お茶に含まれる成分は、脂肪の減少による成人病予防、ダイエット効果、抗アレルギー作用、整腸作用、認知症予防、がん予防効果、美容、アンチエイジング、花粉症対策、糖尿病対策、あらゆる効果が期待できると言われています。そんな日本のお茶を紹介します。

身近な麦茶が1番いい

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年齢:19歳
職業:学生
愛飲歴:1歳~19歳

誰もが飲んだことがある麦茶

私は看護学校に通っていて、飲み物は水か麦茶が1番いいと内科の医師が話していました。麦茶は小さい時から当たり前のように飲んできて、最近では、ダイエットにいいお茶ばかり飲んでいましたが、最近、そのお話を聞いたので、麦茶を飲むようにしています。私が家で作っている麦茶は、水だし麦茶で、水を入れて冷蔵庫に入れて置くだけで、出来ているものですが、あえて、お湯を沸かしてそこにティーパックを入れて作っています。お湯を沸かした方がお腹に優しく、殺菌効果があるそうですよ。

ノンカフェインなので、脱水症or熱中症予防になる

内科の先生がおっしゃっていましたが、夏になると飲み物をよく飲むと思いますが、夏は出来るだけ水か麦茶を飲むようにと言っていました。よく、テレビなどで、スポーツドリンクを飲むといいと聞きませんか?実はそれは少し間違えなのです。スポーツドリンクには糖分がたくさん含まれているので、飲みすぎて、糖尿病になってしまった人もいるそうですよ。麦茶はノンカフェインなので、小さい子供から大人まで飲むことが出来る魔法の飲み物なのです。脱水症or熱中症予防に飲むのは水か麦茶にしてくださいね。

麦茶にもデメリットはある

麦茶にもデメリットはいくつかあります。麦茶には身体を冷やすものが入っているらしく、冷たく冷やした麦茶を飲みすぎるとお腹を下すかもしれないので、飲みすぎには注意です。また、麦茶は名前の通り、麦なので大麦アレルギーの方は飲まないでくださいね。